膝が痛くなると悪循環にはまっていくことがよくある

膝が痛くなると悪循環にはまっていくことがよくある

膝が痛くなって自由に動けなくなり、悪循環にはまっていくことがよくあります。

 

 

特に大けがをしたわけでもないのに膝が痛くなる症状の多くは、変形性ひざ関節症からくるもの(関節液の減少による軟骨同士の摩擦)です。それは加齢によることが多いため、変形性ひざ関節症になるのはある程度仕方がないことで、むしろうまく付き合っていくというスタンスがいいでしょう。

 

 

そのために行うべきことは、膝周りの筋肉の強化です。そのためには、スクワット(無酸素運動)と速足ウォーキングもしくは軽ジョギング(有酸素運動)が効果的です。ここでは、主に後者について紹介したいと思います。

 

 

私の行っている速足ウォーキングは、5.4kmのお気に入り(自然豊か)のコースを基本的に毎日60分で歩きます。つまり、時速5.4km/hです。この速足ウォーキングは、午前中に行うことをおススメします。午前中に日光を浴びることにより、気分が明るくなるからです。

 

 

ウォーキングがじれったくて仕方がない、負荷に物足りなさを感じるという方には、軽いジョギングをおススメします。しかし、やり始めは運動不足や体重の増加による膝の故障に気をつける必要があります。私の場合、サポーターを利用したり、痛みがひどいときはテーピングもします。痛みを判断する目安としては、その日痛くても次の日に治まっていればよしとします。

 

 

また、下り坂はかなり膝に負担がかかるので歩く、逆に上り坂は膝に優しいので走るといった風に、ウォーキングとジョギングをミックスさせるというのもアイデアのひとつです。

 

 

それでも膝を痛めた場合の対策は、お灸の利用です。膝の痛みに効くツボは「内膝眼」「外膝眼」「足三里」の三つで、そこにお灸をすえるといいです。私の実感では、「足三里」が一番効くように思います。

 

 

私個人としては、雨の日や気分の滅入るような曇天の日は無理して歩かないでください。むしろ、それぐらいの休息日があってちょうど良いです。。